天童市議会 2021-03-18 03月18日-04号
委員からは、新規認定の蔵増窪野目西廻り線については、幅員が2.4メートルから8.9メートルであり狭い部分があるが、住民から拡幅の要望等はあるのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、以前から拡幅の要望はあるが、境界が定まらず拡幅が難しい状況にある。道路整備計画において整備路線の一つとして位置づけ、地域での優先順位、必要性を検討しながら対応していきたいとの説明がありました。
委員からは、新規認定の蔵増窪野目西廻り線については、幅員が2.4メートルから8.9メートルであり狭い部分があるが、住民から拡幅の要望等はあるのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、以前から拡幅の要望はあるが、境界が定まらず拡幅が難しい状況にある。道路整備計画において整備路線の一つとして位置づけ、地域での優先順位、必要性を検討しながら対応していきたいとの説明がありました。
企業版ふるさと納税制度は、平成28年度から実施されていますが、各年度の新規認定計画数は平成28年度が298件、29年度が174件、30年度が141件、令和元年度が55件と減少傾向にありましたが、先ほど申し上げましたように、令和2年度の現時点での認定件数は776件となっており、大幅に増加しています。今年度の税制改正の効果が出ていると思われます。
その場合、道路法の規定により、既存の路線である一日町10号線を廃止し、新たに既存の路線も含めて新規認定することになる。実質的には一日町10号線を廃止したのではなく、当該路線の終点を変更し、路線を延長したものであるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、当委員会の決定どおり御賛同を賜りますよう申し上げまして、報告を終わります。
委員から、新規認定4293船町7号線は、中核市移行により(仮称)山形市動物愛護センター開設に伴うものか、との質疑があり、当局から、(仮称)山形市動物愛護センターの開設に伴うもので、平成31年度の外構工事とあわせて、道路工事を行う、との答弁がありました。 大要以上の後、議第17号については、全員異議なく可決すべきものと決定しました。
○委員 新規認定4293船町7号線は、中核市移行による(仮称)山形市動物愛護センターの開設に伴うものか。 ○道路維持課長 (仮称)山形市動物愛護センターの開設に伴うもので、平成31年度の外溝工事とあわせて、道路工事を行うものである。 大要以上の後、議第17号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
執行部からは、芳賀土地区画整理事業に係る事業計画の変更により、新設された6路線を市道として新規認定するとともに、中里地内の街区公園内に包含された管理が重複している市道の1路線について、市道の廃止をするものとの説明がありました。 委員からは、天童南駅前の広場はロータリーになる計画であるが、なぜ、市道の認定が必要なのかという質疑がありました。
今回の市道認定及び廃止は、芳賀土地区画整理事業に係る事業計画変更により新設された道路を市道として新規認定するとともに、街区公園内に包含され、管理が重複している市道について廃止するものであります。 以上、施政方針、平成29年度予算議案、条例議案等について御説明申し上げました。 よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。
ジオパーク認定の審査方針及び審査手順を拝見しますと、新規認定審査で評価するポイントの下にかなり具体的かつ詳細なチェックポイント、審査項目が並んでおります。こうした審査をくぐり抜けての今回の認定であるわけですが、今回の審査で本地域が認定されたほかにない特筆すべき点、いわば強みとも言える点、また、審査で指摘を受けた課題、いわば弱みとも言える点は何か伺います。
松ヶ岡開墾場については、平成27年度に「開拓精神とシルクの源流」を、28年度には「教学の精神、藩校致道館と松ヶ岡開墾場」をテーマに申請した経過がありますが、来年2月に予定されている新規認定受け付けに向けて準備を進めております。
今回の市道認定及び廃止は、なでしこの里の天童山口第2期分譲に係る開発行為が完了したため、当該団地内に新設された道路を市道として新規認定するとともに、これに伴い重複することとなる市道の2路線について廃止するものであります。 以上、21の認定及び議案の提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御認定及び御可決くださるようお願い申し上げます。
御参考までに、新規認定農業者のうち退職後に農業を始め、新規認定農業者になった方の数でございますが、平成25年度は3名いらっしゃいます。そして26年度の現在までの時点ですが、6名。25、26年で9名の方が退職なされ、そして農業に就業され、認定農業者となった方でございます。 次に、異常気象による防災計画への対応についてでございます。
また委員から、青田29号線は行きどまりのようだが、行きどまり部分については市道として認定すべきではないのではないのか、との質疑があり、当局から、開発行為等により新規認定する場合、回転広場のない行きどまりの道路は市道認定しないが、この道路は、既存の市道である元木東線の一部を引き継ぐものであるため、行きどまりではあるが市道として認定するものである、との答弁がありました。
○道路維持課長 開発行為等により新規認定をする場合、回転広場がなく行きどまりの道路については市道の認定を行っていない。この道路は既存路線を分断したものであり新規ではないため、市道として認定するものである。 ○委員 再度新規認定する理由は何か。 ○道路維持課長 既存道路である元木東線の一部を引き継ぐものであるため、市道として認定するものである。
◎農林課長 私の方からは、それでは全国木材検査研究協会でJAS認定手数料の規定がございますので、その数字を申し上げたいと思いますが、新規認定手数料というのがありまして、これについてはいろんなタイプがございまして、一つひとつ言うとかなり時間がかかるわけですが、ざっと数字を見ただけでも20万円台から40万円台の新規認定手数料がかかるようです。
まず,委員から,新規認定の霞城公園東幹線と路線変更の栄町八日町通線について,県の道路になることで事業が進捗するとなると,ほかの箇所も県に移した方が早く進むととりかねない。そのような市民の受け取り方についてはどう考えるか,との質疑があり,当局から,以前から,市内の道路整備については国・県・市が手分けして事業を進めることにしている。
○委員 新規認定の霞城公園東幹線と路線変更の栄町八日町通線について,県の進捗に関する報告では23年度以降どのように見込んでいるか。 ○道路維持課長 都市計画道路の整備を進めるに当たって,市道のままでは県としての事業を進めにくいということで,現在県で管理している山形朝日線を市道に振りかえ,市が管理している路線について県道と認定してこれから事業を進めようとしているものである。
次に、新規認定と再認定の内訳でありますが、新規認定者につきましては、平成17年度が106名、平成18年度187名、平成19年度75名となっております。再認定者につきましては、平成17年度367名、平成18年度299名、平成19年度143名となっております。
その運営状況につきましては、当面の主要業務であります介護予防プランの作成等については、4月のサービス利用の予防プランは84件で、うち2件が新規認定者で、予防プランを包括支援センターの保健師が作成し、残りはこれまでサービスを利用していた方が更新申請で要支援1、2と認定された方でありまして、これまでの担当の介護支援専門員が予防プランを作成し、包括支援センターが確認したというものであります。
再認定についても,新規認定と同様な事務を行うこととされておりまして,今後,要援護高齢者の増加が見込まれ,再認定に新規分が加わりますので,事務料は相当程度増えるものと,想定をしております。 経験によって,習熟度が増すことや,変化のない場合の簡易な認定方法等による効率化の検討も課題であると,考えているところでございます。